神奈川県 S・M 先生

初級まで学び、やっと律動法の入り口に立つことができました。

最終日に骨盤症候を出す時、操作手の力の入れ具合で、反発チャレンジになってしまうのを見て、そのままゆっくり手を離すと教えられた意味がよく理解できました。

また、律動法を行う時間のことも考えさせられました。

律動法を知るまでは、力技でほぐし、歪みを矯正することしかやってなかったのですが、それだけでは治らない症状も多くあり、悩んでいた時期でもありました。

律動法に出会ったことは、ある意味カルチャーショックでしたが、体のことを考え直す良い機会でもありました。これからは、セミナーで教わったことを理解できるよう、体作りを続けながら、相手の生命力に喜んで受け入れてもらえる微細な刺激を心がけ、律動法の道を歩んで行こうと思います。

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